部分隔離工法「ふうじろう」L1対応 特徴 工法比較 【部分隔離工法】 【全体隔離工法】 部分的に隔離しますのでアスベスト粉じん濃度の高い汚染域に入りません。作業員が汚染域に入らないことで過酷な労働環境と疾病問題を解決しています。 汚染域に入らないのでセキュリティーゾーン、エアシャワー、フルフェイス式防塵マスク及び防護服が不要となります。大きな設備や防護服が不要となることで周辺住民に対して視覚的な不安を解消しています。 日常の営みを継続しながらアスベスト対策工事をすることができます。 認定工法 財団法人日本建築センター 吹き付けアスベスト飛散防止処理技術 (除去工法)BCJ-審査証明-163 部分隔離工法ふうじろうJ (除去工法)加盟団体:一般社団法人部分隔離協会 詳細内容 【グローブ】 ふうじろう グローブなどがついているシート厚0.20mm 通常の2倍の引張り強度 【負圧徐塵装置】 工事写真 ≪天井・梁≫ ≪自走式駐車場≫ ≪折板裏打断熱材≫ ≪居室内天井≫ ≪壁・柱≫ ≪階段室≫ ≪EVシャフト≫